Thomas Muramatsu

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砥石の養生、近日

砥石の養生の検索キーワードでのアクセスがとても多いので、投稿します。
※新しい記事があります。

砥石の養生についての記事はいくつか書きましたが、写真付きで報告しているのは
不完全な方法のものだけな上に、言葉での説明は中々難しいので分かり辛いの
では、と心配しています。
新しく砥石をいくつか入手したので、近いうちに改善された手順で写真付きで
養生してみたいと思います。

養生の必要性についてですが、例えば砥取家さんなど、しっかりと管理された
ところから買った場合は、養生なしでも簡単に割れたりはしないと思います。
しかし、ヒビの入っているもの、古いもの、青砥などはやはり養生した方が安心
という人が多いかと思います。

養生の欠点は、石肌があまり見えなくなることと、砥面に塗料がつくと
面倒なことでしょうか。

もし、今にも割れそうな石があって、両面使いたい場合などは、側面に布や和紙を
張って養生しても良いかも知れません。安全を優先して。



実用的に、養生する時のポイントと考えているのが、使用する面とその面に沿った
側面の上端数ミリはマスキングして塗料が乗らないようにしたいということです。
(ここの上手い表現が見つからないので写真が必要な部分です)
後は、面倒でも砥石に合わせた木片を用意して、砥石をうつ伏せに置けるように
した方が作業がしやすいでしょう。養生は一度しっかりすれば、そうそうやり直し
にはならないと思います。


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by thomasguitar | 2015-12-07 22:46 | Woodworking-木工関連